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気が向いたら思いついたことを書いてみます
40年近く前、某老教授は「長生きした者が勝ち」と誇らしげにおっしゃっていた。同僚や後輩が亡くなっていくのを見てのことだろう。しかし、当人は80にならずして他界した。
現在、70代で死んだら「長生き」とは言えないだろう。寿命がどんどん延びている。今は90を越えたら長生きだろうか。
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「トリツギ」の危機(日経新聞。8月13日)によると、KADOKAWAは自社印刷・自社製本を始めたという。将来は三分の一を自社印刷にするという。昔は「出版社は机と電話があればできる」と言われたものだ。今はちょっとしたスペースがあれば、印刷製本は可能だろう。問題は在庫(倉庫)だ。地方に安く建てたり借りたりしても、今度は運送費がかかる。毎度言うことだが、紙の本が千円なら電子本を百円というようにしたらどうか。
今年は蚊にお目にかかっていない。蚊も出歩くのをやめるほどの暑さだ。
「ペットボトル症候群」という言葉を聞いてから、炭酸飲料は控えていたが、この暑さで、ついに「禁」を破ってしまった。7月に比べれば楽になった。今月中に、お茶のみにもどれるだろうか。
武田薬品工業が、十三工場の4割を売却するという。電車から見えるし、私は杏雨書屋本を見せていただきに、一度中に入ったことがある。一等地といってよいだろうが、難点は駅からここまでの間。阪急十三駅舎を広く大きくして、北口から直接ここに降りられればすばらしい。「たばこと塩の博物館」が移転したように、杏雨書屋もいずれ移転するのだろう。
武田、大阪工場敷地4割売却へ
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180804-OYT1T50019.html?from=ytop_main1
昨日の高峰秀子「銀座カンカン娘」を聞いて驚いた。
4番が「カルピス飲んでカンカン娘 一つグラスにストローが二本 初恋の味忘れちゃいやよ」となっていた。
「カルピス」「初恋の味」とまさにCMだ。作詞家がカルピスから金をもらったわけではなかろうから、かなりオシャレな飲み物だったということか。
ウィキペディアには、
4番の歌詞に商標である「カルピス」という語句(商標名)が入っていることから、NHKの放送番組では3番でフェードアウトされるケースが多い。
とあるが、昨日は最後まで放送された。
今日13時から、NHK-FMで「懐かしの昭和歌謡集」をやった。オリジナルモノラルなのがいい。明日・明後日と続くようだ。
「リンゴの唄」並木路子、霧島昇,「憧れのハワイ航路」岡晴夫,「かえり船」田端義夫,「とんがり帽子」川田正子、音羽ゆりかご会,「星の流れに」菊池章子,「異国の丘」竹山逸郎,中村耕造,「銀座カンカン娘」高峰秀子,「イヨマンテの夜」伊藤久男,「桑港(シスコ)のチャイナ街(タウン)」渡辺はま子,「白い船のいる港」平野愛子,「赤い靴のタンゴ」奈良光枝,「星影の小径」小畑実,「別れの磯千鳥」近江俊郎,「テネシー・ワルツ」江利チエミ,「はるかなる山の呼び声」雪村いづみ,「赤いランプの終列車」春日八郎,「高原列車は行く」岡本敦郎
京都市伏見区大岩山に土砂不法投棄のようなものがあって、崩れかかっている、台風12号で大変なことになるのではないか、というニュースをやっていた。
ネット記事に京都市伏見区小栗栖石川町とあったのでグーグル地図を見ると、「おぐりす灸寺本」とあるので驚いた。「小栗栖」は「おぐるす」とばかり思っていた。調べると、明智光秀が刺殺されたのは「おぐるす」だが、「おぐりす」とも言うとある。ATOKでは「おぐるす」では変換されないが、「おぐりす」と打つと「小栗栖」が出る。
「栗栖野」も「くるすの」とばかり思っていたが、北区は「くるすの」だが、山科区は「くりすの」だという。
山科の人は「くり」が好きなようだ。
昨夜、下腹に響くような低音波があった。見ると遠くで花火が盛んに上がっている。一秒も間をおかず次々と花開く。
今朝新聞を見ると一面に花火の写真があった。大阪天満宮天神祭の船渡御だ。
地図を見ると、南東に約20キロ。猪名川や伊丹の花火は見えたが、大阪まで見えるとは知らなかった。芦屋は音のみ。宝塚は廃止となった。
同じ本を二冊買ってしまい、後悔したことが何度もあった。
今日、アマゾンで興味を持った本があったが、よく見ると、タイトルの上に、
お客様は、2017/7/10にこの商品を注文しました。
と出ていた。これで重複購入がなくなる。ありがたい世の中になった。
午前4時過ぎ、虫の音で起された。大音量で三声。カンタンか。ここ数日猛暑が続いたが、今朝は若干楽だ。虫も気温の下がったのがわかるのだろう。
昭和49年、平凡社は『大辭典』を縮刷覆刻した。驚いたのは拡大鏡が付いていたこと。視力は人によって異なるのだから、拡大鏡は購入者自身が買えばよいのではないかと思った。
虫眼鏡付きの本は、これが初めてではないらしい。内田魯庵『銀座繁昌記』には次の記述がある。
鳳文館が『佩文韻府』を複刻したのは無鉄砲でも豪かったと思うが、後に吉川弘文館が此の鳳文館本を縮冊して、虫眼鏡をつけて景品附きで売出したに到ってはビックリしてシャックリが止まった。
岩波文庫『明治詩話』(2015年3月17日発行)の232ページ3行目、
高階春帆に「たかしなしゅん」とルビが振ってあるのを見て目を疑った。
これは1974年公開映画『砂の器』で、丹波哲郎(今西警部補)が、加藤剛(和賀英良)の人生について「じゅんぷうまん」と言ったのと同じではないか。
著者・木下彪がこんなルビを振るわけがない。注・解説を担当した成瀬哲生の仕業だろうか。調べると成瀬は私と同い年だ。第二次世界大戦後に生まれた者はまともな漢文教育を受けていない。専門家にしてこのていたらくか。
京極夏彦の本は読んだことがないが、版面・見た目にかなりこだわつて出版しているようだ。

京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた
版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53511
京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則
文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53512

とりわけ、
「京極ルビ基準」に基づくルビのサンプル
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53512?page=2
には驚いた。
目下校了間近の本があるが、ルビのつけ方などは印刷所任せだ。ざっと見ると、京極基準と合っている所もあるが違う所もある。私にとってはどうでもよい。見た目よりは正確さ、中身が問題だ。
今はカタカナ名どころかアルファベットの店名・社名があふれかえっているが、英語名の店の最初はいつ頃だろう。
少なくとも、明治三十年には日本橋区通三丁目に「わんぷらいす、しよつぷ」という店があった。平仮名書きだが、英語のみ。
金子春夢『東京新繁昌記』には、次のように書いてある。
店頭に「わんぷらいす、しよつぷ」と看板す、蓋し価格を二三にせずといふ意なり、高価の美術品は売らざれども、臙脂(べに)、白粉、洗粉、風流四季花簪、京都縮緬手柄等を一厘の減価なしに即ち正札にて販売するを特色とす、「まけぬといふたらほんまにまけぬ」と看板あるを見ても京都の出店なるを知るべし、一流思付の商法なり、併し大商家は皆正札なれど右の如く看板にするは同店に限れり。
退職を機に、古書目録の送付を謝絶した。送付を「許可」したのは数店のみ。昨日『石神井書林古書目録』が届いた。「こんな本があったのか!」と教えられるところが多い。目星をつけた本は「国会図書館デジタルライブラリー」で検索する。何万円もするものがタダで見られる。なければ、古書検索。最安値の600円でゲットした。
今日、クマゼミの鳴声を聞いた。昨日まで三日間雨が降り続いた。長生きをすると、いろいろな経験ができる。セミは雨が止んでから出てきたのか、雨に濡れながら晴れるのを待っていたのか。
日本人女性の声は、なぜこうも「高音」なのか
https://toyokeizai.net/articles/-/227509
という記事があった。山﨑広子は、
最近の日本人女性は、本来なら230〜240ヘルツで話すべき抑揚を300〜350ヘルツの高いところに持っていく。これは不自然。
と述べている。
私は、かつて綾瀬はるか主演の映画をネットで見たが、キンキン声に耐えられず、やめた。堀井美香は決して低い声ではないが、私は好きだ。色気のせいか。
日本書房から本を買った。ネットで。40年前、私にとって第一の古本屋は日本書房だった。研究書が充実していた。東京を離れてからは店舗に行ってない。GoogleMapを見ると、昔と変わらないようだ。
必要な本が、ネットを探しても見つからなかった。昨日たまたま「日本の古本屋」を検索したところ、ヒットした。流石日本書房だ。
今朝のNHKFMで浜村美智子の「バナナボート」が流れた。時々昔の唄を聞くが、「音」がずいぶん違う。録り直しているのもあるかもしれないが、オリジナルでも昔の「音」ではない。
60年前はレコードの音をモノラルスピーカーで聞いていたのだから、かなり籠った感じだった。今朝はCDのをFM波で聞いたのだが、だいぶ明るくカラッとした感じに聞えた。悪く言えば、重みがなくなっている。
いろいろなアンケートがあって、呆れたり笑ったりする。今日は、
男性の約半数が「月に1度は泣く」
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12144-333202/
というアンケート結果が紹介されていた。
インターネット調査で、2018年3月7日~17日にかけ、20~69歳の男女14万人を調査したというが、男女別・年代別の人数が不明。70歳以上と19歳以下が抜けている。
私はこの種のアンケートを聞かれたことがない。電話がかかってきたこともない。一度だけ、日本経済新聞社から家計調査の詳細なアンケートが送られてきたが、家計簿などつけていないので無視した。
一度だけ、といえば、テレビ出演依頼があった。「このおばあさんの歌っているのは都々逸だと言ってください」という依頼だったが、調べると、その歌はアメリカのテレビ番組で歌われていたもの。これに乗ったら大恥をかくところだった。
某プログラムが途中で仕事を放棄するようになった。メモリは64もあるのだが、活用されていないのかと思い、何度かリセットしてみたがダメ。再インストールしようとすると、メニューに「変更/修復」と出た。「修復」を選んだ。以後、トラブルは起きていない。プログラムでも酷使されると悲鳴をあげるのか。
近くの某飲食店。夕方オープンだが、いつも満員。かつて早朝に清掃業者が機械を使った床掃除など、大がかりな清掃をしているのを見たことがある。最近は、日中、数人の清掃業者(二十代の若者)が店内の掃除をしているのを数度見た。恐らく、前者は月に数度、後者は毎日来ているのだろう。昔は、店員が出勤して掃除したものだが、パートタイマーではそうはいかない。掃除は外注せざるを得ないのだろう。
最近のニュースで「塀」を「壁」という人がいる。今治脱獄犯が最後にジャンプした所は「塀」だが、これを「壁」と言っていたニュースがあった。今日は文化放送7時「ニュースマスター」で、高槻・寿栄小学校プール横の崩れた「塀」をコメンテータとアナが「壁」と言っていた。ベルリンの壁・嘆きの壁とは言うが、プールの壁というのはオカシイだろう。
60年ほど前、映画を見ては「春雨じゃ、濡れて行こう」と気取ったものだった。しかし、そのころ「雨には放射能がまじっている。放射能雨に濡れるとハゲる」と言う友達がいた。それを聞いてからは「濡れて行こう」などと言わなくなった。
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