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気が向いたら思いついたことを書いてみます
岩波書店サイトでも告知された。
『幕末の江戸風俗』の書評が掲載されました(週刊文春・評者 坪内祐三さん)
https://www.iwanami.co.jp/news/n26195.html
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週刊文春 2018年 9/6 号(2018/8/30発売)134ページに、
『幕末の江戸風俗』の書評が掲載された。
坪内祐三氏によるもの。
詳細は現物を御覧いただきたいが、第二段落には、
文庫オリジナルの編集が素晴らしい。さらに素晴らしいのが詳細きわまる注解だ。そしてありがたいのは索引。
とある。編集者・編者ともどもほめられ、感涙の極みだ。
それにしても、新聞より先に週刊誌に書評が出るとは驚きだ。最近の日本にはオカシナことが多すぎる。
「エーッ!こんな市名があったの?」と驚くことが多い。平成22年に「みよし市」「あま市」が出来たという。先日「あま市」がニュースになって調べたら愛知県だというのを知った。「三次市」は知っているが「みよし市」は今日まで知らなかった。
今日は「見附市」から郵便物が届いた。これも知らなかったが、調べると昭和29年成立だというので驚いた。新潟県で一番小さい市だという。
街の本屋に行った。新刊文庫棚を見ると、8月刊岩波文庫4点のうち、『幕末の江戸風俗』だけがない。誰かが買ってくれたのだろう。その証拠には、与謝野晶子『私の生い立ち』が一番右端に真っ直ぐ立ち、『フロスト詩集』『第七の十字架』の二冊がそれに寄りかかるように斜めになっていた。前者と後二者の間には三角の空間が出来ていた。そこに『幕末の江戸風俗』があったのだ。
私の行っている病院と床屋のクチコミをネットで見た。あまり評価がよくないので驚いた。私自身は何の不満も抱いていない。悪印象を抱いた人が悪口を書き込むことが多いのだろう。逆にベタ誉めしているのは、身内かもしれない。接客店での不満は投稿されることが多いようだ。
アマゾンの商品の評価は、ある程度参考にしている。あまり評判がよくないのを見て購入をやめたことが何度かある。
岩波ベストテン(8月13日~8月19日)岩波文庫で、
https://www.iwanami.co.jp/news/n26113.html
『幕末の江戸風俗』が第3位となった。次の週はどうなるか。9月にならないとわからない。
1  君たちはどう生きるか  吉野 源三郎
2  星の王子さま  サン=テグジュペリ
3  幕末の江戸風俗  塚原 渋柿園
「フーゾク」という言葉は、現代社会において「性サービス風俗店」を指すものとして使われることが多い。文庫の書名を『幕末の江戸風俗』とするにあたって、この点がひっかかった。
その心配が現実となった。
https://www.yodobashi.com/
ヨドバシ.コムで『幕末の江戸風俗』と入力すると、
「ここから先は性的表現を含むものとなります」
と出て、設定を変更しないと先ヘ進めず、進むと、今度は
「あなたは20歳以上ですか?」
と年齢確認をしてきた。
確かに「幕末の江戸芸者」という話もあるが、性的表現などは含まれていない。ヨドバシ担当者の誤解だ。
hontoの「岩波文庫のランキング」で、
『幕末の江戸風俗』が、
集計24時間の部で第1位となった。
https://honto.jp/ranking/gr/bestseller_1101_1201_011_029002010300.html?dispTy=1&tbty=1&tpcl=2
集計1週間の部では第2位だ。
https://honto.jp/ranking/gr/bestseller_1101_1201_011_029002010300.html?dispTy=1&tbty=1&tpcl=3
アマゾンは1時間ごとに順位を更新しているという。逐一チェックできないので、毎朝6時から7時ごろに見ている。
『生きづらい明治社会――不安と競争の時代』 (岩波ジュニア新書) が出るという。松沢裕作著。9月21日発売予定。
松沢氏は「明治地方自治体制の起源 近世社会の危機と制度変容」で博士(文学)を取得したという。東京の話がどれだけあるのか心配だが、興味をそそられるタイトル・副題だ。
8月20日夜、『幕末の江戸風俗』(岩波文庫)の新刊情報を菊池サイトにアップした。翌21日、アマゾンランク岩波文庫の部で15位に上がった。
8月23日、朝日新聞朝刊二面に岩波文庫・岩波新書の広告が出た。翌24日はアマゾンランク岩波文庫の部で2位になった。
昨日までは、全体・岩波文庫・エッセー随筆の3部門でのランクが出ていたが、今日はどういうわけか、全体・明治維新・岩波文庫・日本史一般の4部門でのランク付と分類が変更になった。
岩波文庫では6位だが、明治維新の部では3位だ。2位は横山百合子『江戸東京の明治維新』 (岩波新書)。やや堅めの本が2位・3位というのを見ると、日本もまだまだ捨てたものではないと思う。
私一人で森林何ヘクタール分の紙を消費したことかと考えると忸怩たるものがある。何割かは再生利用されているのだろうが。
二十代からはコピーに明け暮れることもあった。本は何千冊か買った。
『幕末の江戸風俗』が出来上がるまでに、コピー数千枚、書籍数百冊を買った。校正にあたって数千枚の紙を使い、製品化の段階でもそれ以上の紙を使っているはずだ。
今日『幕末の江戸風俗』関連の最後の紙束を資源ゴミに出した。
横山百合子『江戸東京の明治維新』(岩波新書)を読んだ。『幕末の江戸風俗』(岩波文庫)とほぼ同時期に出版されたというのも面白い。
膨大な史料の中から的確なものを選択し、旧幕臣・家守・遊女・賤民の動きを生き生きと描いているのはすばらしい。
『江戸東京の明治維新』との相乗効果で『幕末の江戸風俗』も売れるといいのだが……。

http://www.kikuchi2.com/14/yuriko.html
某研究者(故人)の研究書を2円で買った。アマゾンポイントが3円分あったので、実質タダ、送料のみ。ヤフオクでは千円だが、「日本の古本屋」では500円からある。
以前、ヤフオクで安いのに喜んで入札したところ、アマゾンの方が安かったという苦い経験を何度かしているので、以後、3サイトを比較してから購入することにしている。
それにしても30年前に360ページ3千円のお堅い本が2円とは驚く。
吉野家・はなまる・ガストが協力 共通割引券で相互送客へ
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1808/23/news121.html
面白い発想だが、問題もある。
①近くに店のない人は使えない。
②期間が中途半端。今年中とか何ケ月間とか、はっきりしてもらいたい。
③3社共通といいながら、購入する店舗によって券のデザインが異なる。
④クーポン適用不可メニューのあるのがいけない。
ドラッグストアで籠一杯の買物をしたところ、レジの20代の女性が、「お持ちします」と言ってレジからサッカー(袋詰め)台まで運んでくれた。わずか2、3メートルだ。私はよほど「老いぼれ」に見られているのだろうか。彼女が私に特別の好意を抱いていたということはありえない。体力のない哀れな老人と思って荷物を運んだのだろう。先日橋爪功が67歳の老人を演じているドラマを見た。「67歳でこんなヨボヨボのわけないだろ」と思ったが、世間の人には、こんなふうに見えているのかもしれない。
ひところ各地で町おこしの「検定」があれこれとできた。参考書・問題集まで出版された。今も続いているのはどれほどだろうか。
諸橋轍次出身地の三条市は「諸橋轍次記念 漢字文化理解力検定」を始めるという。
http://morohashitetsuji-kentei.com/
同市には「諸橋轍次記念館」があり、ここで試験をやるようだ。何人ほどのキャパがあるのか不明だが、「受検者多数の場合、受検会場が近隣の施設に変更になる場合があります」となっている。検定料3千円は安いが、旅費・宿泊費を出してまで出掛ける人がどれほどいるか、疑問。「公民館・図書館にある応募書類」で申し込め、となっているので、三条市民対象のものだろう。
ロジクール、握手するように使えるエルゴノミクスマウス「MX Vertical」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1138822.html
手首が水平から57度という角度になるように設計されており、握手するような姿勢で利用できるマウス。
現在、Trackball M570 を使っているが、これよりも楽そうだ。日本で発売されたら触ってみることにしよう。
今日も図書館除籍本を安値で購入した。「日本の古本屋」サイトでは8千円だが、2千円で買えた。除籍本ならでは。図書館は、本を焼却せず、教職員学生一般市民にタダで配ってもらいたい。タダがイヤなら、古書店に頼めばなにがしかの金にはなるはずだ。そうすると私のような者にも恩恵がある。
『幕末の江戸風俗』(岩波文庫)の頁を作成した。
http://www.kikuchi2.com/14/index.html
内容は次のとおり。
著者・塚原渋柿園とは?
『幕末の江戸風俗』書誌データ集
『幕末の江戸風俗』目次
『幕末の江戸風俗』注釈語索引
『幕末の江戸風俗』人名索引(詳細版)
『幕末の江戸風俗』地名索引(詳細版)
『幕末の江戸風俗』書名索引(詳細版)
『幕末の江戸風俗』役職索引
『幕末の江戸風俗』寺社索引
『幕末の江戸風俗』会社・建造物索引
『幕末の江戸風俗』主要語句索引
本書に収録した渋柿園随筆を引用する書物
岩波文庫 幕末・明治もの
注解で使用した岩波文庫の詳細
『幕末の江戸風俗』校訂余話
日本語入力はATOKを使っているが、いつの間にかMS-IMEに変わってしまっていることがある。
Windows 10仕様のノートPCで最初にやる設定変更
1.日本語入力が勝手にMS-IMEに戻らないように
https://btopc.jp/repair/repair-defective-os.html
の教えに従って、MS-IMEを削除した。
以前にもこんなことをやったような気がする。Windowsアップデートがあると、またこの作業をしなければならない。
高知新聞が、
高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却
https://www.kochinews.co.jp/article/207853/
https://www.kochinews.co.jp/article/207844/
と報じた。「貴重な郷土本、絶版本多数」とセンセーショナルな書き方だ。

会員にならないと全文を読めないが、全文を読んだ古書店主が、
高知大学蔵書の処分は適切だったのではないか
https://note.mu/ennmado/n/n78e83498df25
と大学側を擁護している。
「国書総目録」「国史大辞典」「日本国語大辞典」が焼却されたというと驚くが、いずれもデータベース化されているので、焼いても問題はないだろう。昨年、大阪府立中之島図書館で、私より若いおじさんが、『国書総目録』を書庫から出してもらっていた。若い女性の司書が重たそうに運んでいるのを見て呆れた。昔はレファレンスルームに開架で置かれていたのが、スペースの関係で書庫行きとなったものだろうが、それにしても、「こんなものを見ないでデータベースで検索してください」と教えられないのだろうか。
この古書店主は焼却本リストを見て、
「類書がある」「新装版や改訂版がある」「電子化やデータベースなどのがある」など、きちんと代替手段がある上で整理されています。
と言っている。
しかし、世の中には物好きがいるものだ。焼く前に「これこれの本を処分します。御希望の方には無料で差し上げます。希望重複の場合は抽選とします」などと告知して、好きな人にあげられないものか。
40年以上前、新潮社でアルバイトをしていた時、本社と倉庫の間のさして広くないスペースに穴を掘り、本を投げ込んでいるのを見たことがある。本の埋葬とは聞いたことがないから、後で焼かれたのだろう。売れない本はタダで配るわけにゆかないから、焼く他ない。しかし図書館の本は希望者にあげたらよいのではないか。私もネットで図書館廃棄本を何冊か購入したことがある。
近くのダイエーにセルフレジが6台導入された。「来た人には説明しますよ」ということなのだろうが、使用方法をチラシで配るとか、ホームページで案内するとか、そういう企業努力を全くしていない。残念。
ティッシュ大好き日本人。
http://news.livedoor.com/article/detail/15171126/
という記事があった。一人あたり消費量は世界一だという。私が子供の頃は箱入りティッシュなどなかった。ウィキペディアによると、昭和39年、クリネックスとスコッティが発売されたという。しかし、私が使った記憶があるのは、それから10年後だ。友達が、「ティッシュが残りわずかになると、赤い線のついた紙が出て来る」と言うので「ウソだぁ」と言ったが、数年後、その通りだったので驚いたことがある。メーカーによって違うのだろう。平成になって、残量警告色付きティシュにはお目にかかっていない。
読売新聞によると、
政府は、図書館や博物館が個別に運営しているデータベースを統合し、インターネットで目録や所在地を一括検索できるサイト作りに乗り出す。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180815-OYT1T50180.html?from=ytop_main1
という。
結構なことだが、そんな金があるなら、国会図書館蔵書等のデジタル化をより進めてもらいたい。
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