忍者ブログ
気が向いたら思いついたことを書いてみます
「恋しい恋しい私の恋人」を「変しい変しい私の変人」と書いたというのは、石坂洋次郎『青い山脈』に出て来る話だがGoogleの文字認識もこの程度らしい。
某研究者の論文紹介に「星野変人」とあったので、「この人がこんな間違いをするのか!」と驚いて原文PDFを見ると、「星野麥人」とあった。Googleは「麥」を「麦」と読めず、「変」としているのだ。
PR
谷垣禎一が、「老兵は死なず、消えゆくのみ」と記者団に語ったという。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181031-OYT1T50112.html?from=ytop_ylist
https://www.asahi.com/articles/ASLB05392LB0UTFK00W.html
元は英語の歌だから、どう訳してもいいようなものだが、一般には、
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
と訳されている。
Old soldiers never die,
Never die, never die,
Old soldiers never die,
They simply fade away.
「校書」という言葉を見ると、誰しもお堅いイメージを抱くのではないか。「学校」の「校」に、「書物」の「書」だ。しかし、この言葉には、「芸妓」という意味がある。
goo辞書には、
《唐の元稹 (げんしん) が蜀に使者として行ったとき、接待に出た妓女薛濤 (せっとう) の文才を認め、校書郎に任じたという「唐才子伝」の故事から》芸者のこと。
とある。かの白居易も校書郎であった。図書館司書のようなもの。「校書」という言葉が似合うのは永井荷風くらいまでか。
「秘書」は今でもよく使われる。お偉いさんになると付いて来るらしいが、英語の secretary の訳語だから、機密文書を扱う人だ。ドラマなどで見ると、スケジュール管理中心の人が多いようだが、時には社長と結託して悪事を働くようなのもある。後者が本来の姿か。
今朝のNHK「まいあさラジオ」で都城市立図書館が紹介されていた。百貨店跡地(都城大丸センターモール)を利用した、リノベーション施設とのこと。広いスペースを活かし、様々な工夫が凝らされている。しかし、図書館の基本は「本」だ。読みたい、調べたいと思う本がなければ、意味がない。自習勉強できる場所、暇な時間をつぶせる場所としてはよいかもしれないが。
都城市立図書館(案内パンフレット)
http://mallmall.info/images/mall_pamphlet.pdf
五千円以下の安い所に泊ったことがある。入ると、二畳程度。布団が敷いてあるが、荷物を置いたらそれで一杯。これには参った。
五千円の某ビジネスホテルに泊った時のこと。夜中に起きるとトイレの中はゴキブリの大集会。驚いて出るものも出なくなり、朝まで我慢できた。朝には姿を消していた。後になって思えば、フロントに電話して文句を言うべきだった。
十年以上前、遠くへ行くのでキャリーバッグを買った。千円と安かったので喜んだが、青森で壊れてしまった。「捨ててください」と貼紙をしてホテルを出た。二日間はもってくれたので、「安物買いの銭失い」というほどでもない。以後、キャリーバッグを使うことはなかった。
『幕末の江戸風俗』発売以来75日になる。「人の噂も七十五日」というが、「留置場から逃げても四十九日」だ。有名人の本でもない限り、売れ行き好調の期間は三十日程度か。
現在、『幕末の江戸風俗』は、honto「岩波文庫の月間ランキング」では第6位だが、一週間では30位、この24時間では28位だ。アマゾンの岩波文庫ランキングでも発売後一ヶ月で100位以下になることがあり、時には200位台、最近では300位台になったこともある。岩波書店サイトの「岩波ベストテン」文庫の部では、十月以降姿を消した。
今は文章を発表しようと思えば、ネットで簡単にできるが、昭和の昔は雑誌でも発行する他なかった。よく「三号雑誌」と言われたものだ。今日は「四号雑誌」を入手した。
題字は永井荷風、監修は泉鏡花・長谷川如是閑・鏑木清方・永井荷風・谷崎潤一郎・佐藤春夫という豪華な面々。和紙に活版刷と凝っている。題簽には「季刊/日本橋」とあるが、昭和10年から11年にかけて4号出して終った。資金が続かなかったか。
五月半ばから十月半ばまで「夏」だったが、この所朝晩冷えてきた。夏は足半布草履をはいていたが、普通の室内履きに変えた。腹にはボディウォーマー。これで当分暖房不要。
NHKラジオ深夜便を聴いた。睡眠時間とかぶるのでなかなか聴けない。今日のアンカーは遠藤ふき子。この人は古い。テレビで顔を見て覚えているアンカーは、三宅民夫・石澤典夫・徳田章・住田功一・森田美由紀・桜井洋子。かつては7時のニュースで見た人が多い。
ウィキペディアによると、
番組開始当初は、毎週同じ曜日を担当するアンカー(宇田川清江、遠藤ふき子ら)もいたが、基本的には各曜日につき2人のアンカーが担当し、それを奇数週と偶数週とに振り分けるが、2015年度から第5週のみを担当するアンカーも一部の曜日で設定された。
レジ袋の有料化が話題になっている。レジ袋よりも商品のプラ包装の方が問題だろう。昔は果物や野菜は八百屋で新聞紙にくるんでいた。今はトマト・柿・梨などパック入りだし、バナナ・ミカンもポリ袋入りだ。お菓子類も。
40年前のゴミ袋は紙製だった。私の子供時代の弁当箱は新聞紙で包まれていた。今でも古本を注文すると新聞紙や包装紙でくるむ業者があるが、雨に濡れるのを心配してか、更にポリ袋でくるんである。マスクも一枚ずつ、あるいは数枚ずつポリ袋に包んである。コーナンの安売りマスク(60枚入)は、ここ数年ポリ袋入りだったが、今年は箱の中に裸で入っている。
ネット記事に「養老院」とあるのを見て懐かしく思い、調べると、養老院は、昭和38年の老人福祉法以来、「老人ホーム」となったとある。
しかし、一方では、平成18年「高齢者の医療の確保に関する法律」、20年「後期高齢者医療制度」ができた。それでも、
しかし後期高齢者という名称には、「75歳以上を切り離すのは差別的」「現代の姥(うば)捨て山」であるといった批判が強い。そのため、後期高齢者医療制度の名称については、「長寿医療制度」という通称名を使用することもある。(日本大百科全書)
という状態だ。
それなら、「老人福祉法」「老人ホーム」という言葉は問題にならないのか。「高齢者福祉法」「高齢者ホーム」「長寿者福祉法」「長寿者ホーム」という提案が出てこないのはどういうわけだろうか。
郵便局にて。私の横手に四十代半ばとおぼしき女性が来て、スマホを読取機にかざすと、横の機械からクリックポスト発送票のようなものが出てきた。機械には「ゆうプリシート」と書いてあったような気がする。クリックポスト伝票を出すのなら、ゆうプリではなく、ゆうクリではないかと思った。
ネットで調べると、「ゆうプリR」というソフトは出てくるが、「ゆうプリシート」という機械は出てこない。
最高齢犯罪はいくつだろうと思ってきたが、今後は100歳以上の争いになるようだ。
102歳の男が92歳女性に強制わいせつ、シドニーの老人ホーム
http://news.livedoor.com/article/detail/15491715/
某氏のブログをチェックした。どういう契機でこのサイトに至ったのか覚えていない。食品関係の仕事をしている人だが、かなりの文献を調査している。私が興味を持っている人物関係について、知らない本を多々教えていただいた。10冊以上、本を買ってしまった。興味関心が異なっても参考文献が重複する、ということがあるようだ。
 50年以上前は、町を流すだけの行商と、訪問販売のような行商とがあった。前者は納豆屋・豆腐屋・唐辛子屋。我が家に来た後者は、箒売り、パン売り、富山の置き薬。箒は年一回、数本担いだお婆さん。パンは出来立てで温もりがあった。3色パン(餡・ジャム・クリーム)が面白かった。置き薬は金を払った時には、おまけとして四角い紙風船をくれた。薬を使わなかった時には何もくれなかった。
小学5、6年の時には、農家の娘もいた。先生がこの娘に稲の苗を持ってこさせ、樽に植えたのを覚えている。しかし、収穫がどうなったのか、記憶にない。
中学3年の時、理科で蛙の解剖をすることになった。グループごとに蛙を持ってくること、というので、私が蛙係になった。10月か11月だったろうか。川の方へ降りてゆくと一面の田圃。刈り取りは済んでいたが、足を踏み入れるとぴょんぴょんと蛙が跳ねた。あの娘の家はこの辺なのだろうと思い出した。
小学校の時のクラス名簿は紙一枚。親の職業欄に「公務員」というのが多かった。子供心に「公務員って何だろう」と思ったのを覚えている。5、6年の時、神楽師の娘と同級になった。教室で見て、それと分かった。毎年正月に獅子舞が来るが、3、4年の頃は、その娘が助手のようなことをしていたからだ。家も知っていた。「何とか社中」と書いてあった。町内何軒か見て廻ったが、金持ちの家では長時間やった。祝儀の額に応じて演目を変えていたのだろう。
その娘は6年の時、クラスで曲芸を披露した。口にくわえた棒の上に升を積み上げたり、唐傘の上に升を置いて回したり、というものだった。何年仕込まれたのか、一通りのことはできるようになっていた。
中学以降、生のお神楽は見た記憶がない。
牛丼屋の入り口で、今まで気付かなかったステッカーが目立つ所に貼ってあった。「支付宝 ALIPAY」という青のステッカーだ。調べると、中国アリババグループの決済システムらしい。大阪に行くと必ず中国語が耳に入ってくるが、わざわざ日本に来てまで牛丼を食べる人がいるのだろうか。
鶯亭金升の「春の夜遊び」を読んで、子供の頃「釘打ち」をしたのを思い出した。金升のこの文章には出てこない。『世界大百科事典』には、
《和訓栞》には〈ねんがら〉の名で釘を打ち立てる遊びとされ,また《長崎歳時記》には〈木ねん〉〈金ねん〉ともいい,金ねんは以前はあつらえたが近年は船釘を用いると記され,江戸時代末期には金属製のほうが好まれたことが知られる。のちには五寸釘を用いた〈釘打ち〉〈釘刺し〉と変形し,昭和前期までは盛んに行われた。
とある。
私が遊んだのは、昭和34年頃ではなかろうか。五寸釘を地面に刺し、先に刺さっていた相手の釘を倒すというものだったと思う。友達がやっているので付き合ったが、長続きしなかった。
今は土の地面を捜すのが大変だろう。
昔の電話帳は分厚く、枕になると言われたものだ。いつ頃からか、ハローページ・タウンページと分れた。その後、「配布を希望しますか」と尋ねてきたので、「不要」と答えた。その前だったか、「電話番号をハローページに載せますか」と尋ねられたので、「載せない」と答えた。邪魔な存在でしかない冊子だが、今日はタウンページがポストに入っていた。避難所マップ付の防災タウンページなる小冊子もある。「配布不要」と答えたのはハローページのことなのか。
「人工の月」を中国が2020年に打ち上げへ!
https://news.nifty.com/article/item/neta/12262-107752/
中国は太陽光を反射して夜の成都を照らすという。人工白夜か。
これを東京オリンピック屋外競技場に照らしてもらって、夜間に競技をすれば、暑さ対策になるのではないか。
40年程前、某君の修士論文を読んだ某教授が、「『ちりばめる』って、漢字でどう書く?」と聞いた。私は、難しい漢字なので、「私なら平仮名で書きます」と答えた。教授は、「某君は『散りばめる』って書いてるんだよ」と言うので、「それはいけませんね」と応じた。後で辞書を見ると「鏤める」とあった。今ならパソコンで簡単に出るが、当時は手書き論文時代だった。
ところが、今月発売の
三省堂現代新国語辞典 第六版
では、
ちりば・める〖散りばめる・▲鏤める〗
となったという。
http://fngsw.hatenablog.com/entry/2018/10/18/174528
言葉は多数決だ。たくさんの人が使えば、それが正しいものとなる。
この
三省堂現代新国語辞典 第六版
は、ツイッター用語や若者用語など、最近の用法をたくさん拾っている。「レンズ沼」というのも、私は半年程前、ネットで意味を確認した記憶がある。
新しい漢字表記ということでは、私も一つ提案し採用されたことがある。昭和50年当時の国語辞典には、「すべて」という項目の漢字表記は「総て・凡て・渾て」などしかなかった。辞書編集担当の先生に「『すべて』って漢字でどう書きますか?」と尋ねたところ、「全て」という答えだった。「そうですよね。ところが、今の辞書にはそれがないんですよ」と言って、改訂版に「全て」を載せることにしてもらった。いつ頃から変わったのか不明だが、
昭和56年の常用漢字表には、
全 ゼン  全部、全国、完全
     まったく 全く、全うする
としかないが、
平成22年の常用漢字表では、
全 ゼン  全部、全国、完全 
     まったく 全く、全うする 
     すべて  全て
と変っている。
「全て」に関しては、この辞書の改訂版が最初だったのではないか。
今日の朝日新聞で一面を使った暖房器具の広告があった。発売元を見てビックリ。「学文社」とある。見覚えのある社名だ。通信教育の会社だ。かつて都々逸の通信教育教本を古書で買ったことがある。
ホームページを見ると、本業の他、「がくぶん特選館」というネットショップ、「がくぶんオンラインショップ」は、ここの講座を受講した者が製作品を販売できるというもの、「日本ゴルフスクール」というゴルフ用品通販ショップもある。その他、「がくぶん食育館」もあるようだが、HPには情報開示されていない。
件の暖房器具も、学文社で作ったわけでなく、どこかのものを売ってやっているのだろうか。
今朝のNHKラジオで聴取者から「紙せっけん」の思い出メールが寄せられていた。私も小学校の時、「紙せっけん」なるものがあることを友達から教わり、学校近くの駄菓子屋で買ったことがある。何とも言えないチープな香りで、あっという間になくなった。子供のオモチャかと思っていたが、ネットで検索すると、いろいろな紙せっけんが商品として出ているので驚いた。病院では、看護士が手指消毒アルコールジェルの入ったボトルを腰につけているが、一般の人はこんなことはできない。「持ち運びできる」という点では確かに便利だが、今はどこでも蛇口の横に石鹸があるのではないか。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
カレンダー
11 2018/12 01
S M T W T F S
1
5
9 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(12/12)
(12/11)
(12/11)
(12/11)
(12/11)
(12/11)
(12/10)
(12/08)
(12/08)
(12/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
gwaikotsu
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ / [PR]
/ Template by Z.Zone