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気が向いたら思いついたことを書いてみます
明治25年3月21日刊『〔当世〕流行新歌』の初め(序)に、

雑魚寝の夜半に心を悩まして可笑や夢を結びかねし床の中。
ひじを延して有明の燈心を掻立ながら流し眼に憎や芸妓の寝姿をちらり。
ちよんと恨めしげに舌打して罪なき煙管を暴々しく一喫烟する。
この時
こんなものでも御覧あれ。
肝癪玉のおさまること
実に不思議なりと云ふ。
玉造の古井堂窓下に
霜柳子誌


という霜柳子の記述がある。雑魚寝の気分を写している。


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