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気が向いたら思いついたことを書いてみます
近年、電車に乗ると、「リュックは背負わずに前に抱えてください」というアナウンスがされたり、そのような掲示物があったりする。背の物は見えないから他人にぶつかりやすいが、前に抱えればそのようなことはない、というのだろうか。リュックサックは「背嚢」と訳したが、これからは「腹嚢」という訳も必要になるかもしれない。
江戸時代には当然リュックはなく、「連尺」を背負った。ところが、
鍬形蕙斎画『近世職人尽絵詞』第一軸第三図では、
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1287213?tocOpened=1
羅宇のすげかえ屋が、連尺を背ではなく、前に抱えている。これはどういうわけなのだろうか。背負うと煙管を抜き取られたりするので、その用心なのだろうか。これでは歩きにくいのではないか。
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