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気が向いたら思いついたことを書いてみます
明治・大正・昭和初期の新聞記者には、複数の新聞社を転々とした人が目立つ。これはどういうわけなのだろうか。
次のようなネット記事を見た。
今回リストラを断行する朝日新聞だが、主に若手の中途採用は積極的に行っている。特に、かつては「花形」とされながら激務で若手記者から避けられている警察・司法担当は、産経新聞や毎日新聞からの転職組が多いことで有名だ。
50代の朝日新聞社会部記者がこう話す。
「朝日新聞に新卒で入ってくる学生は、基本的に官僚タイプの優等生が多い。警察や検察周りでの泥臭い夜討ち朝駆けでうんざりし、20代後半で地元の県庁職員などに転職するケースも少なくありません。そこを、産経や毎日で実績を上げた人材で穴埋めするというわけです。
会社が変わるだけで給料が1・5倍くらいに上がるわけですから、声が掛かった若手はすぐに転職してきます。両社の知り合いには、『ウチはもはや、朝日やNHKのための予備校になってるよ』とイヤミを言われます。
毎日はともかく、産経から朝日への転職を意外に思う人もいるようですが、警察や検察取材は基本的に肉体労働ですから、イデオロギーなんて関係ありません。警察取材トップの警視庁取材なんて、いまやかなりの割合を産経、毎日出身者が担っているくらいですよ」
警察や検察を回ってネタを取って来る人を、明治・大正・昭和初期には「探訪(者)」と言った。新聞記者は机の前にデンと座り、外回りは探訪にさせたのである。
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