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気が向いたら思いついたことを書いてみます
「蝶」を虫へんに「葉」と書く人がいる。これは「蝶」が常用漢字でなく、学校で教わる「葉」が頭にあって、「蝶」はもとより「枼」「渫」にお目にかからないためだ。
「葉」につく「虫」なら芋虫かと思うが、芋虫もやがては蝶になる。
野村秋足作詞、唱歌「蝶々」には、
蝶々蝶々菜の葉に止れ
とある。

なぜ「菜の花」ではなく「菜の葉」なのか、というのは誰しも抱く疑問だが、稲垣栄洋『蝶々はなぜ菜の葉にとまるのか』によると、「菜の花ではなく菜の葉で正しい。産卵のためにとまるからです」とのこと。
明和八年(1771)序の『山家鳥虫歌』に、
蝶よ胡蝶よ菜の葉にとまれ
とあり、岩波文庫で浅野健二は「江戸初期の流行小歌か」とする。
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