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気が向いたら思いついたことを書いてみます
今はカタカナ名どころかアルファベットの店名・社名があふれかえっているが、英語名の店の最初はいつ頃だろう。
少なくとも、明治三十年には日本橋区通三丁目に「わんぷらいす、しよつぷ」という店があった。平仮名書きだが、英語のみ。
金子春夢『東京新繁昌記』には、次のように書いてある。
店頭に「わんぷらいす、しよつぷ」と看板す、蓋し価格を二三にせずといふ意なり、高価の美術品は売らざれども、臙脂(べに)、白粉、洗粉、風流四季花簪、京都縮緬手柄等を一厘の減価なしに即ち正札にて販売するを特色とす、「まけぬといふたらほんまにまけぬ」と看板あるを見ても京都の出店なるを知るべし、一流思付の商法なり、併し大商家は皆正札なれど右の如く看板にするは同店に限れり。
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