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気が向いたら思いついたことを書いてみます
佐藤明が『柳橋新誌』の現代語訳をしている。大分県立芸術文化短期大学研究紀要第33巻(1995年)。
柳北序の「禿筆」を「先の禿げた筆」としているのには首をかしげざるをえない。『日本国語大辞典』の「禿筆」は「使いふるされて、穂先がすり切れた筆。ちびた筆」、『広辞苑』は「さきのすり切れた筆。ちびふで」、『明鏡国語辞典』は「穂先のすりきれた筆。ちびた筆」となっている。「禿げる」というのは毛が抜け落ちてしまうことだから、「先」が「禿げ」る、というのはあり得ない。
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