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気が向いたら思いついたことを書いてみます
朝日新聞によると、
 河野氏はまた、政府全体で歳出削減が求められる中での導入検討について、一部の報道機関が「おねだり」と指摘したことを挙げ、「揶揄(やゆ)するような報道は遺憾。理解をして書いているなら倫理にもとるし、理解しないで書いているなら能力に問題があると言わざるをえない」と反論した。
https://www.asahi.com/articles/ASKDM647JKDMUTFK01J.html?iref=comtop_list_pol_n04
朝日は「一部の報道機関」としているが、これは産経新聞だ。
産経には、
河野太郎外相「ふざけた言葉を使うのは信じられない」 19日付産経新聞朝刊4面“おねだり”報道に激怒
との見出しのもと、
 河野太郎外相は19日午前の閣議後会見で、外相専用機の導入をめぐり、同氏が平成31年度予算での実現に意欲を示す同日付の産経新聞4面の報道に対し不快感を示した。「『おねだり』などという、ふざけた言葉をメディアが報道に使うのは、私にはちょっと信じられない」と批判した。《以下省略》
http://www.sankei.com/politics/news/171219/plt1712190018-n2.html
と書いている。
産経は、「おねだり」という言葉を使った意図を説明していないし、河野外相の批判に対して何のコメントも出していない。しかし、「おねだり」という言葉を使ったのは、間違いではない。
『日本国語大辞典』によると、「ねだる」とは、
①強いて物を乞う。甘えて要求する。ねだれる。
②言いがかりをつけて金品を要求する。難くせをつけてゆする。ねだれる。
③ぐずぐず文句をいう。理屈をいう。ねだれる。
という意味だ。「ねだる」に漢字を宛てると「強請」となる。「強請」は「ゆすり」とも読む。
外務大臣の姿勢を、「甘え」、無理難題と批判するのはマスコミの役目。産経はそれを一語にして見事にやってのけた。

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