忍者ブログ
気が向いたら思いついたことを書いてみます
今日の産経抄は「日本国憲法」前文が「ツッコミを入れ」られるボケだ、として、
「そんな前文と、小紙がきょう発表した『国民の憲法』要綱の前文とを、ぜひ読み比べていただきたい。日本の誇るべき国柄と、日本国民がめざす理想について、わかりやすく格調高く書いてある。美しい国土と自然、そして四季の恵みのありがたさを再認識させてくれる」
と結んでいるが、この文章自体ツッコメる。
美しい国土と自然、そして四季の恵みのありがたさを再認識」するために憲法が必要なのか? そんなものは憲法とは無関係だろう。
「産経新聞80周年『国民の憲法』要綱 前文」もツッコメる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130426/plc13042610310034-n1.htm
日本国は先人から受け継いだ悠久の歴史をもち、天皇を国のもといとする立憲国家である。
天皇は「国のもとい」ではあるまい。国民が「国の基」だ。
日本国民は建国以来、天皇を国民統合のよりどころとし、専断を排して衆議を重んじ、尊厳ある近代国家を形成した。
「専断」の時期がかなりあっのではないか。
山紫水明の美しい国土と自然に恵まれ、海洋国家として独自の日本文明を築いた。
「山紫水明」の地が国土の何パーセントあるというのか?
よもの海をはらからと願い、和をもって貴しとする精神と、国難に赴く雄々しさをはぐくんできた。
「よもの海をはらからと願い」とは意味不明だ。「海」を「願う」とはどういうことか?
「よも」「はらから」という言葉も、日常使われない死語のようなものだ。
先の大戦による荒廃から復興し、幾多の自然災害をしなやかな精神で超克した。
東北大震災は超克されていないではないか?
国家の目標として独立自存の道義国家を目指す。
「道義国家」などというものがあるのか? 「道義」は個人的なものであって、「国家」と直結するものではない。無理に結びつけようとすれば、「教育勅語」の世界になるだろう。


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[690] [689] [688] [687] [686] [685] [684] [683] [682] [681] [679]
カレンダー
01 2020/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(01/23)
(01/22)
(01/21)
(01/19)
(01/18)
(01/18)
(01/16)
(01/15)
(01/14)
(01/13)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
gwaikotsu
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ / [PR]
/ Template by Z.Zone