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気が向いたら思いついたことを書いてみます
灰のエッセイはないかと探したところ、礒清『随筆 吉備暖話』(昭和二年)に、「灰皿の灰」というのがあるのを知った。ところが実物を見ると、「灰皿の灰」は章題で、「先生の咳」「痣」「枕頭」「首のない人」「塗師屋の話」の五話を括るものであった。どこにも灰の話は出てこない。「灰皿の灰」とはどういう意味か。どうせ捨てられて(忘れ去られて)しまうような、しょうもない話、という意味の謙辞か。
今日は、小泉武夫に『灰の文化誌』『灰と日本人』の著作があるのを知った。後者は前者を文庫化したものだろうと推測し、後者のみ注文した。この人は発酵学者らしい。
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