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気が向いたら思いついたことを書いてみます
明治二十一年の雑誌に、
滭弗(ひつふつ)と音して岩を嚙む水の流れ
という表現があった。
「滭弗」という表現を今使う人はいないだろうし、使ったとしても享受者が素直に理解できないだろう。
太宰治は、『走れメロス』に
ふと耳に、潺々、水の流れる音が聞えた。
と書いた。「滭弗」「潺潺」、共に「水の流れ」という説明がないと理解し難い。

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