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気が向いたら思いついたことを書いてみます
三田村鳶魚が、
愁殺・悩殺の殺をサツと読んでいる。コロスではない。サイと読んでスゴスという心持なのだ。
と書いている。(「流行の詩吟」『三田村鳶魚全集第20巻』 )
「相殺」を「そうさい」と読むのだ、というのは習ったが、国語辞典で「しゅうさい(愁殺)」「のうさい(悩殺)」を引いても、それぞれ、「シュウサツを見よ」「ノウサツを見よ」となっている。
『大字典』で「殺」を見ると、
四五 そぐ。へらす。けずりへらす。けずる。……
とあり、
国語辞典でも、「減殺」については、
(「減」「殺」ともにへらす意)
とある。
「糸屋の娘は目で殺す」というのも習ったが、これは「悩殺」だ。しかし、漢和辞典の「殺」には、「心をかきみださせる」というような意味の記述はない。
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