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気が向いたら思いついたことを書いてみます
昨日の毎日新聞「余録」はウィキペディアをコピーしただけで、学生のレポートのような残念なものだった。次の頁ぐらいは参照してもらいたかった。http://blogs.yahoo.co.jp/yacup/63705206.html
毎日新聞のデータベース「毎索」も残念だ。
http://mainichi.jp/contents/edu/maisaku/
次のように謳っているが、 
毎索は、大学図書館・公共図書館向けの有料定額制サービス「毎日ニュースパック」の後継サービスで、1872年(明治5)創刊から1999年(平成11)までの過去紙面を1号の欠号もなく提供するほか、全く新しい世論調査のデータベースを収録するなど、コンテンツ内容が大幅にパワーアップしています。
キーワード検索については、「毎日ニュースパック」と同じで、平成分しか検索できない。明治・大正・昭和は検索不可。これでは大宅壮一文庫DBと同様だ。大宅文庫は明治・大正・昭和についてはカードで検索できるからまだマシだが、毎日新聞はいちいちPDFで紙面を見なければならない。これではまともなDBとは言えない。
「毎索」の「ヘルプ」には、最初に 

毎日新聞東京本社発行の朝夕刊最終版の全文(1987年~)をはじめ、大阪本社、西部本社、中部本社、北海道支社版、および各都道府県の地方版(原則として県庁所在地)を日付、キーワードなどで検索できます。

と書いてあるが、後のほうで、
※1872年(明治5)から1986年(昭和61)までは、主要記事見出しでのキーワード検索が可能です(記事本文は収録されていません。本文のキーワード検索もできません)。
と申し訳程度に書かれている。結局冒頭の記述はウソだということだ。明治・大正・昭和のデータが検索で引き出せないのでは、残念という他ない。なぜ「朝日」「読売」のようにできないのか、不思議だ。会社の体力の差だろうか。
「毎日Newsパック」と「毎索」との本質的な違いは、「記事データベース」にはなく、「過去紙面データベース」で、明治・大正・昭和初期について、全紙面がPDFで見られるかどうか(パックは一部、毎索は全部)だけだ。まさに残念。


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