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気が向いたら思いついたことを書いてみます
阪急中山駅のホーム沿いに樗の木が二本ある。今花盛り。片方の木は緑の葉の所々にかすかに咲いているが、もう一本は全面花。葉を探すのが難しいくらい。薄紫というのもはばかられるほど薄い色。冬にはかなり枝を刈り込まれていたが、春、驚くほど成長して花開いた。
百メートルほど西にはもう一本樗がある。こちらも花盛り。思うに、この辺一帯はもともと中山寺の敷地だったのではなかろうか。阪急電鉄などに土地を売り、現在の境内に縮小したものと想像する。売布神社の門柱の遺跡のようなものが、線路から数百メートル離れた南にあるのだから、この想像は間違っていないと思う。
樗櫟(ちょれき)《樗(おうち)も櫟(くぬぎ)も用途の少ない木であるところから》役に立たない木。転じて、役に立たない人。また、自分をへりくだっていう語。
僧侶が自戒・自嘲の意味で植えたものか。




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