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気が向いたら思いついたことを書いてみます
角川文庫『芸と道』を買った。2019年4月25日発行。岩波文庫・新潮文庫が艶のある良質の紙を使っているのに対し、これは艶気のない、やや厚手の紙なので驚いた。
紙で驚いたといえば、羽仁五郎『都市の論理』だ。1968年に勁草書房から出てベストセラーになった。大学一年の時、社会学か何かの授業で副読本に指定されて購入した。分厚いので割高感はなかったが、紙が粗末なのに驚いた。普通の紙と藁半紙の中間のような感じがしたのを覚えている。今、アマゾンを見ると、30円から買える。十数年後、講談社文庫にも入ったようだが、こちらは安くない。紙の違いではないか。
岩波文庫・新潮文庫の紙から艶が消えた時、出版界の本当の危機が訪れたといえるのではないか。
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