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気が向いたら思いついたことを書いてみます
某学院長解雇に関連して、
文系の学問において資料の実在を証明するものとは何か
https://anond.hatelabo.jp/20190510230425
という記述があった。
細胞ならいざしらず、文献を捏造するとは、開いた口がふさがらない。
関東大震災・第二次世界大戦で多くの文献が烏有に帰した。それ以前の人が見ていたものを、我々は確認することができない場合がある。
宮武外骨『奇事流行物語(奇態流行史)』に、
山中共古子の説に、童子手習文章に東海道五十三次を尻取り文句にしてある。
とあるが、『童子手習文章』という本は、国会図書館にも、大学図書館にもない。国文学研究資料館の「日本古典籍総合データベース」を調べてもない。山中共古ともあろう人が文献を捏造するはずがないから、この本はかつてはあったのだろう。運がよければ海外に流出しているかもしれないが、そうなると、外国語のできる人でないと調べられない。
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