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気が向いたら思いついたことを書いてみます
毒蝮三太夫が、
引きこもりをどうにかするには、やはり表に出たくなる楽しい場を作るってことだな。
https://blogos.com/article/372868/?p=2
と主張している。
その論はよいが、引例に問題がある。
江戸にはね「鞍馬天狗」や「丹下左膳」なんかの映画にも出てくる「矢場(やば)」って場所があったんだ。要するに娯楽場だね。客が座って弓を打って、的に当たってカラカラカラって鳴ると景品くれたりしてね。銃ではなく弓の射的だな。そこにいい感じのお姐さんがいてさ、矢が当たると「お兄さん、当たり~」なんて言うんだ。「矢場の女」ってのは粋な女が多かったって。ちょこんと座って三味線なんかつま弾いたりしてさ。だからついつい「矢場の女」に会いたくて、通ったりなんかするというね。
映画ではきれいごとに済ませているのだろうが、江戸から明治の「麦湯」や「楊弓」などは、売春斡旋の場だったのだ。
おじさん・おじいさんが行きたくなるところ。若い女の子がいる所は金がかかりそうだ。金がかからないのは図書館。遊び場はタダというわけに行かない。年金を倍増でもしないかぎり、じいさんはなかなか外出しないだろう。
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