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気が向いたら思いついたことを書いてみます
山田風太郎『死言状』を読んだ。面白い。時々は吹き出し、時々はアハハと笑った。このセンスは育ちにもよるのだろうが、人を食ったような文章は何とも言えない。あとがきの末尾に山本夏彦の言葉を引いていた。山本の皮肉にも通じるところがあるか。山田は五歳、山本は十四歳で父親を失っている。山田は十四歳で母親も失っている。
20年以上前、山田風太郎の本を何冊か読んだ。この『死言状』は記憶にない。平成五年、富士見書房から出版、平成十年には角川文庫、平成十四年には小学館文庫、そして今年ちくま文庫になった。権利関係はどうなっているのだろう。本人や著作権継承者がウンと言えばいいのだろうか。『風眼抄』は六興出版、中公文庫、角川文庫。『半身棺桶』は徳間書店、徳間文庫、ちくま文庫、『あと千回の晩飯』は朝日新聞社、朝日文庫、角川文庫と複数社から出ている。
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