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気が向いたら思いついたことを書いてみます
宮武外骨『スコブル』第十号(大正六年八月)によると、
正岡子規は、
孑孑の蚊になる頃は文学士
と詠んだという。
しかし、ネットを見ると、複数者が
孑孑の蚊になる頃や何学士
と引いている。「年代別『子規句集』」では、明治二十六年の作となっている(典拠未確認)。
外骨同書によると、『団々珍聞』に
孑孑も蚊に成る迄は浮き沈み
とあるという。何年何号か未確認。
森繁久弥は、『知床旅情』の作詞・作曲者としても知られるが、この森繁の歌う、
ボウフラが人を刺すよな蚊になるまでは泥水飲み飲み浮き沈み
という都々逸を勝新太郎が気に入り、色紙にも書いているし、『泥水のみのみ浮き沈み 勝新太郎対談集』と、本のタイトルにも使っている。
子供の頃、通学途中にバケツでボウフラが泳いでいるのを見たことがある。今の子は写真でしか見られないだろう。
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