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気が向いたら思いついたことを書いてみます
ウィキペディアには、
金付けは、書籍の洋式製本工程上で、本の天地または小口に金箔を押す技法である。
日本には1873年にヨーロッパからその技術が伝えられ、一般書籍が和本から洋本に移行しはじめた大正から昭和期にかけて多く用いられた。今日では一部の全集や聖書、手帳などに使用される程度で、その出版数は少なくなっている。
金付けが施された書籍
近代劇大系 全16巻 (近代劇大系刊行会) 1923年
昭和文学全集 全36巻 (小学館) 1989年
ほか
とある。
聖書はわかるが、手帳に天金を施す必要があるのだろうか。
誰だったか、「天金本は、たまった埃を払い落とすのが簡単でいい」と書いていたが、今は家屋の造りもしっかりし、空調も行き届いている所が多いので、埃払いのために天金を施す必要はないのかもしれない。
費用の問題もあるだろう。どれくらいかかるのか知らないが、今の出版社には天金などやっている余裕はないのかもしれない。平成末期に発売された『谷崎潤一郎全集』決定版全26巻は、中央公論新社創業一三〇周年記念出版と銘打っているが、どこかチープな感じがするのは、紙のせいか、造本のせいか。
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