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気が向いたら思いついたことを書いてみます
全国あちこちの図書館に行ったが、江戸時代・明治時代の本を扱う者にとって、最もオープンで利用しやすいのは、関西大学図書館である。
まず、ウェブ目録で和本が検索できる。ウェブ目録は普及しているが、どういう訳か、和本だけは紙の目録しかない図書館が多い。(全目録のネット公開を望む。)
また、貴重書以外は和本でも自由にコピーさせてくれる。セルフなのもよい。和本と見ると貴重書と思いこむ司書がいる所とは大違いである。
更に、活字翻刻を発表するに際しても、許可申請が不要。これは国会図書館にならったものか。著作権の切れたものについては、自由に活字化されるべきである。
国会図書館・関西大学のような、オープンな発想の図書館が増えることを望む。江戸時代の本なのに、半分しか複写させない図書館がある。江戸時代の本なのに、活字翻刻を許可しない図書館がある。物差しを使用させず、巻尺を使わせる所がある。(これでは十分の一ミリ、百分の一ミリを測れない。)甚だしきは、貴重書でもないのに閲覧すらさせない、という所もある。とかく図書館には閉鎖的な発想の所が多い。
貴重書に指定した本なら、画像データを公開すべきである。貴重書として利用を制限するのであれば、その理由を明示し、代償として、ウェブで画像が見らるようにしなければならない。



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