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気が向いたら思いついたことを書いてみます
宮部みゆき『てんびんばかり』に次の一節がある。
やわらかい竹の子の皮で赤い梅を包み、口にくわえて吸い出すと、しょっぱい味が長続きして、ちょっとしたおやつになる。新坊はこれが大好きだ。お吉も子供のころにはよくやったものである。
これは懐かしい。幼稚園から小学校低学年の時にはよくやった。

クックパッドにあるやり方は私たちのとは違う。母は皮を煮ることはなく、ナマのまま、包丁で産毛をそぎ取っただけだった。この人は「角から吸う」としているが、これも違う。私は中央部分を根気よくチューチューと吸った。数分経つと皮を通して梅の酸味がしみ出てくるのだ。筍の味と梅の味とが混じった、何ともいえないおいしい味だった。
http://cookpad.com/recipe/2197652
この人も「名称がわからない」と言っているが、何と言うのだろう。
http://www.nurs.or.jp/~nemoto/Kitan/bmb_sht.html
梅干しがなくなる頃には、筍の皮が赤くなっていた。
これができるのは春だ。それ以外は、「おにぎり」がおやつだった。「おなかすいた」と言うと冷や飯でおにぎりをにぎってくれた。味噌をつけたものだ。昔は海苔で巻いたりしなかった。小学校高学年になるとお小遣いでお菓子を買い食いするようになった。
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