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気が向いたら思いついたことを書いてみます
三十数年前、学生時代に古典現代語訳の仕事をしたことがある。どういうツテか覚えていない。出版社もシリーズ名も作品名も記憶にない。担当は江戸時代後期の合巻か何かの長編物語だった。わからない所は適当にごまかした、いいかげんな訳だった。当時は原稿用紙に万年筆で書いた。
原稿を渡してから半年以上後、数回の分割払いで原稿料が振り込まれた。7万円を何回かだったと思う。5回だとすると35万円。それ以降、これ以上の原稿料を稼いだことはない。
数年後、神田の古書店の出入口付近でその本を見かけた。訳者は私の名前ではなく、知らない女性の名前だった。ゴーストライターのようなものだったのか。あるいはあまりにひどい訳だったので使い物にならなかったのか。

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