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気が向いたら思いついたことを書いてみます
酔多道士『東京妓情』(明治十六年)に、
柳橋妓はそ〈注:薩長出身の政治家・役人等〉の左右する所となるを屑とせず多く臂銃の八を喰はせたるより
とある。「臂銃」は文字どおり「ひじでっぽう」。しかし「八」とは何だろうか。
『日本国語大辞典』に、
はちを食う
(「はじ」に「はち」をかけた語か)振られて恥をかかされる。恥をさらす。
とあった。「はぢ」と「はち」は濁点があるなしの違いのみ。
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