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気が向いたら思いついたことを書いてみます
2月6日に「トリクルダウン」として「マルサの女」を紹介した。福井新聞2月18日「越山若水」も「マルサの女」を引いている。
▼それはさておき、税金と聞いて思い出すのが映画「マルサの女」(1987年公開)。国税局の女性査察官が経営者の脱税を摘発するコミカル仕立ての作品である▼その中で経営者の男がお金のため方を講釈するシーンがある。「ポタポタ落ちてくる水をコップに溜めるとする。喉が渇いたからって、半分しかたまってないのに飲んじゃうだろ、これ最低だね…」▼「なみなみ一杯になるのを待ち、それでも飲んじゃ駄目だ。一杯になってあふれて垂れてくるやつ、これを舐めて我慢するの」。そのとき本棚の裏から隠し金庫が見つかる▼このセリフを聞いて「アベノミクス」がうまく行かない理由が理解できた。富やお金が庶民に滴り落ちる「トリクルダウン」は楽観的な理論のようだ
ピケティが人気になったせいか、安倍首相は「アベノミクス」とも「トリクルダウン」とも言わなくなった。トリクルダウン説の虚偽はピケティよりもはるか前、伊丹十三によって暴かれていた。
孫崎享は、
ヤジに見る安倍首相(農相の金問題で日教組発言)と自民党議員(テロ政党発言)の品性
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar734371

と題して安倍首相の品性のなさを指摘している。
19日の衆院予算委員会で、民主党の玉木雄一郎氏が、西川公也農林水産相の「政治とカネ」問題を追及していたところ、安倍晋三首相が閣僚席から「日教組(日本教職員組合)はどうするの」などとヤジを飛ばし、一時紛糾した。
 首相はどうやら、かつて北教組(北海道教職員組合)の違法献金事件で民主党議員が辞職に追い込まれた件を指摘したかったようだ、真偽は不明。玉木氏は日教組とあまり関係ないだけに「日教組の話はしていない!」と血相を変えて反論し、第一委員室は一時騒然となった(産経新聞)。
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