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気が向いたら思いついたことを書いてみます
文化放送「走れ歌謡曲」で、五条哲也「ゴンドラの唄」を聞いた。誰が歌ってもいい唄だ。志村喬や森繁久弥など老人のイメージが強いが、これは若い男のナンパの唄だ。2番3番で誘っていることが明らか。しかし、1番4番では「明日の月日はないものを」「今日はふたたび来ぬものを」と遠回しだ。「今でしょ!」などとヤボなことは言わない。昔の歌には風情があった。


いのち短し 恋せよ乙女
あかき唇 あせぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを

いのち短し 恋せよ乙女
いざ手をとりて かの舟に
いざ燃ゆる頬を 君が頬に
ここには誰れも 来ぬものを

いのち短し 恋せよ乙女
波にただよう 舟のよに
君が柔わ手を 我が肩に
ここには人目も 無いものを

いのち短し 恋せよ乙女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを

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