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気が向いたら思いついたことを書いてみます
森銑三『明治東京逸聞史』(平凡社東洋文庫)明治三十四年の項目に、
「キューピッド(一)」として、
その「みだれ髪」〈菊池注=明治三十四年八月刊〉の挿絵の一つに、やはり武二がキューピッドを画いている。そのキューピッドなども、これなどが早い方かと思われる。
とある。
しかし、これよりも古い例を見付けた。
『団団珍聞』第一二九八号(明治三十三年十二月十五日)六ページに、
結び文に腰をかけて腕組みしつつ眠っているキューピッドの図がある。
背には翼、右横には弓矢がある。
これは『みだれ髪』よりも古い例である。
同図は、『団団珍聞』第一三〇六号(明治三十四年二月発行)八ページ、『団団珍聞』第一三一一号(明治三十四年三月十六日)七ページにも出ている。
因みに、『デジタル大辞泉』には、
キューピッド(Cupid)
ローマ神話の恋の神クピドの英語名。ビーナスの子。弓矢を持つ裸の有翼の少年で、その矢に当たった者は恋心を起こすという。ギリシャ神話のエロスに当たる。
とある。
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