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気が向いたら思いついたことを書いてみます
「お前とならばどこまでも」という歌を聞いたことがある。
『小唄の衢』に天保三年流行「はねだ節」があり、
お前とならば何処までも、山奥の、さいかちばらの中までも、こちやさいかちばらの中までも、コチヤカマヤセヌコチヤエイコチヤエイ。
となっている。
西沢爽『近代歌謡史』によると、大正四年『何処いとやせぬ節』に、
お前とならば何処までも 箱根山 白糸滝の中までも 何処いとやせぬ、かまやせぬ(もと歌)
とあり、大正九年『さのさ節』に、
お前とならば何処までも惚れた弱味で二世かけて人の意見も上の空、気がつきや互が見え透いてツクヅクお前が厭になる、厭になる
とある。
恐らく、天保以前、民謡に「お前とならばどこまでも」という文句があったのではなかろうか。
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