忍者ブログ
気が向いたら思いついたことを書いてみます
松山荘二『古書肆「したよし」の記』を読んだ。御徒町にあった古本屋のことを書いたものだというので買った。筆者の祖父の始めた店だという。鷗外・露伴・子規・荷風・鳶魚等々錚々たる面々が訪れた。特に鳶魚はこの店の資料をかなり使わせてもらったらしい。
読み始めると引き込まれてゆくのがわかった。気になって途中で一番最後を見ると、「作家」とあった。なるほど。今でいうライターだ。本名吉田二郎、松山荘の二号室に住んでいたことがあるので「松山荘二」という筆名にしたという。
今迄ひっかかっていたことについて新知見を得ることもできた。収穫のある一冊だった。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[2215] [2214] [2213] [2212] [2211] [2210] [2209] [2208] [2207] [2206] [2205]
カレンダー
07 2019/08 09
S M T W T F S
1
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
gwaikotsu
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ / [PR]
/ Template by Z.Zone