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気が向いたら思いついたことを書いてみます
今朝のNHKラジオで聴取者から「紙せっけん」の思い出メールが寄せられていた。私も小学校の時、「紙せっけん」なるものがあることを友達から教わり、学校近くの駄菓子屋で買ったことがある。何とも言えないチープな香りで、あっという間になくなった。子供のオモチャかと思っていたが、ネットで検索すると、いろいろな紙せっけんが商品として出ているので驚いた。病院では、看護士が手指消毒アルコールジェルの入ったボトルを腰につけているが、一般の人はこんなことはできない。「持ち運びできる」という点では確かに便利だが、今はどこでも蛇口の横に石鹸があるのではないか。
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中山観音駅北のローソンが昨年閉店した。先月、Googleストリートビューを見ていたら、セブンイレブンになっていた。「へえー、そんなことがあるのか」と先月末寄ってみたところ、確かに7が営業していた。
ところが、今日行ってみると、一年前と同様、道路に面した硝子には半透明のシートが貼られ、一部は剝がれている。これがついこの前まで営業していた店だろうか。どう見ても一年間ほったらかしのように見える。しかし、私はこの眼で7がやっているのを見た。あれは幻覚だったのだろうか。ストリートビューの暗示にかかっていたのだろうか。
念のため、帰宅してストリートビューを見ると、2017年4月撮影のローソンだ。いや、その後には閉店した様子がアップされていた。何故ローソンに戻ったのだろうか。先月見た7は何だったのだろうか。
摩訶不思議。
西濃運輸カンガルー便が届いた。クロネコ・佐川・日本郵便はハンコだが、西濃運輸はサインだ。紙ではなく、配達員の持つ7インチ程度のミニタブレットに専用ペンで書く。他社より進んでいるようだが、指で書けるともっとよい。
アルバイトやパートの確保と定着を狙い、コンビニエンスストア大手が賃金以外の待遇改善に動いている。ファミリーマートはアイリスオーヤマ(仙台市)と組み、全国1万7千店舗で働く従業員が同社の家電製品を最大6割引きで買える制度を導入する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36289490Z01C18A0000000/?n_cid=NMAIL007
(現在は違うシステムだろうが)40年以上前、某出版社でアルバイトをしていた時、アルバイトは2割引で本を買えた。正社員は何割引だったのか知らない。(これも現在は違うシステムだろうが)窓口に直接買い付けにくる業者がいて、5割引らしかった。ある時、私を業者と間違えて5割引で売ってくれた係がいた。部屋に戻るとしばらくして電話があり、間違いなので追加支払いをしてもらいたいとのことだった。(念のために言っておくが、現在は違うシステムかもしれない)
製造物販会社の社員はいろいろと特典割引があるだろう。しかし、不景気の時は、お金でなく会社の製品を支給、などという記事を読んだこともある。
「唐島きちぞう」という名前には聞き覚えがある。雑誌記事を見て、「唐島基智三」と書くのだと知った。私が子供の頃、NHKの解説や討論司会で名前が出ていたようだ。顔写真を見ても全く記憶がない。東京新聞では「筆洗」を担当していたという。今の「筆洗」子の文章もすばらしい。
昭和51年の本に、小林新次郎『銀座風土記』が引用紹介されている。しかし、『銀座風土記』という本は国会図書館にもなく、「日本の古本屋」にも出ていない。「小林新次郎」という人物についても、ネットで見る限り、それらしき情報は見当たらない。明治の本・雑誌について、消滅しているらしいものはあるが、これは昭和の本ではなかろうか。有名な文学者にほめられ、引用されている本が、この世から姿を消しているのだろうか。
成田の三里塚から郵便物が届いた。
三里塚といえば、成田空港の三里塚闘争で有名だ。一帯が空港になったのかと思っていたが、空港の西に三里塚という町があり、一般住宅がたくさんあるようだ。
開港前の成田空港の見学に行ったことがある。空港職員らしき案内人に「いつオープンするんですか」と尋ねたところ、「いつになるか、わかりません」との返事だった。開港はそれから五年後だった。
「日本の古本屋」サイトの特集に「川端康成ノーベル文学賞50年」とあった。あれから半世紀か、と感慨深い。私は予備校生で、地下鉄駅入口横のスタンドで新聞数紙を買った。毎日新聞に三島由紀夫が祝辞を書いていたのが印象に残っている。ファックスが普及する前のこととて、三島は毎日新聞社で原稿を書いた。
今朝のNHKラジオ8時のニュースで懐かしい声を聞いた。最後に「かまだでした」と言った。NHKサイト「アナウンサー検索」を見ても、「かまだ」というアナウンサーはいない。しかし、何年か前にNHKで聞いた声と同じだ。
調べると、「文芸選評」「歌の日曜散歩」で、鎌田正幸・坪郷佳英子のコンビが「鎌坪商店」としてやっていたというのが出てきた。
https://www.nhk-p.co.jp/kikaku/package/p05.html
鎌田正幸は元NHKアナウンサーで2013年5月からフリーランス。坪郷佳英子はFTV福島テレビアナウンサーからフリーランス、その後NHKラジオの番組をいろいろ担当したようだ。
NHKにはアナウンサーがたくさんいるだろうに、何故、職員でないフリーランスの鎌田にニュースを読ませるのか。
ウィキペディアを見ると、現在70歳で、
2012年度をもって、嘱託職を最後に引退したが、その後もひるのいこい等の番組を担当する機会がある。
とある。一番組を「お願いします」と頼むのはわかるが、数分のニュースだけを70歳の老人に「お願いします」というのは理解できない。どういう契約になっているのだろうか。
今日の「天声人語」は「ガソリンスタンド」。私がスタンドを見た記憶があるのは、中学の時だ。中学校へ行く坂上の角に「出光」という大きな看板が掲げられていた。ネットを見ると、
1964年に商標出願し、全国のサービスステーションで使用を開始しました。
とあるので、中学三年の三学期に出来たスタンドなのだろうが、印象は強烈だった。今でも街角でこの筆文字を見ることがあるが、昔の十分の一ぐらいに小さくなっている。
このガソリンスタンドと、坂中程の下駄履き3階建てアパートが文明の象徴だった。Google ストリートビューで見ると、このスタンドは、今、セブンイレブンになっているようだ。
『幕末の江戸風俗』について、アマゾンカスタマーレビューが投稿された。
本論・結論のみ引用。
塚原渋柿園の随想等が18編収められた本である。解説によれば、塚原渋柿園は「由比正雪」、「木村重成」、「天草一揆」等の歴史小説で知られた作家で、菊池寛、大村彦次郎等に愛読されたが、今はその歴史小説も、随想も閑却された人である。
本書の18編は大体、一、徳川幕府崩壊時の体験記、見聞記、二、幕末江戸風俗、三、江戸の言語、教育、文学、四、江戸沿革私記、五、人物評、作品評、に分けられる。
私的感想
〇一に含まれる「五十年前」が圧倒的に興味深く、感動的である。特に面白いのが、ア、噂におびえて、江戸を脱出した人々が、大金を使わされた末、結局江戸にもどってくること、イ、士族の商法の失敗例の具体例をならべていくところ、ウ、徳川の藩士には、朝臣になる道も用意されたのに、静岡までの無禄移住(殿についていく)の希望が多かったこと、エ、男女2500人(?)を詰め込んで搬送した船中の地獄絵(その割に死者は少なく、出産も無事に終わったよう)、オ、官軍と戦うと朝敵になるだけでなく、不忠の臣になる(将軍はすでに恭順している)のに戦うという至愚の兵士への共感である。
〇江戸風俗関連では、「役人風」と「講武所風」の対比が面白い。
〇注解は、2ページも使った「かっぽれ」のエロティックな注(397頁)などが面白い
私的結論
岩波文庫本「由比正雪」または「天草一揆」がそのうち出そうな雰囲気だが・・
★このレビュー氏の結論の方向に向けば面白いが、木村毅・猪野謙二の主張が、半世紀以上経っても実現していないのだから、厳しいのではなかろうか。「由比正雪」「天草一揆」が大河ドラマにでもなれば実現するかもしれないが、そんなことは、まずありえないだろう。

産経新聞も「盗品」だ。
逮捕時に使っていた自転車の荷物の中には、野宿に使うテントや調味料、調理器具などのほか、さまざまな種類の衣服があった。捜査本部は大半が盗品とみている。
https://www.sankei.com/west/news/181002/wst1810020058-n1.html
TBSテレビ 【Nスタ】も「盗品」だ。
<5:15NEWS>逃走48日逮捕の男…荷物の大半は盗品
https://jcc.jp/news/13966652/
なお、「大半」ではなく「全部」ではないのか、と主張する人もいるが、道端で拾ったものもあるかもしれないし、善意の施しを受けたものもあるかもしれない。盗んだ金で買った品物は、盗品とはいわないのではないか。
毎日新聞は、きちんと「盗品」と書いている。
 一方、樋田容疑者の自転車にはケースが取り付けられ、大量の衣服や調味料、自転車の修理道具などが入っていた。サイクリングウエアの人気ブランド「7ITA」のウエアを着ていたほか、米国のアウトドアブランド「マウンテンハードウェア」のかばんも使っており、府警は大半が盗品とみて裏付けを進めている。【村田拓也、伊藤遥、土田暁彦】
https://mainichi.jp/articles/20181003/k00/00m/040/165000c#cxrecs_s
朝日新聞は「盗難品」のままだ。
樋田容疑者の自転車には衣服や釣りざお、テント、傘、調理器具など大量の生活品が積まれていた。大半は盗難品とみられる。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13706407.html?rm=150
「重版出来」という帯のついた文庫本があった。「出来」とは江戸時代以来、出版社が好んで使う言葉のようだが、今の本屋は「出来」という言葉がきちんと読まれていると思っているのだろうか。大学生以下にテストしたら、おおかたが「でき」と読んですましているのではなかろうか。ルビを振ったほうがよいのではないか。
御堂筋の銀杏、葉は緑だが、橙色の実が鈴なりの樹があちこちに。歩道が汚れているから、落ちているもの、落としている人があるようだ。自治体によっては、雄株のみにする所があるようだが、大阪はやっていない。
今日の朝日新聞(大阪版33面)の記述がオカシイ。
樋田容疑者の自転車には衣服や釣りざお、テント、傘、調理器具など大量の生活品が積まれていた。大半は盗難品とみられる。
とあるが、「盗難」とは「盗まれること」、「盗難品」とは「盗まれたもの」だ。樋田は「盗んだ」のだから、「盗品」と書かなければならない。
グーグルの検索がオカシイ。
「中西賢治」で検索すると、第一に出て来るのは、
中西健治。漢字が違う。政治家だ。グーグルは政治家優先なのか。次には、
中西けんじ。その次に、
中西賢治 が出てくるが、これはFacebookを利用している「中西賢治」という名前の人で、何十人とある。
中西賢次 も出て来るが、漢字が違うだろう。
「中西賢治 川柳」で検索すると、著書が出て来るが、当人のことはわからない。
ここでも専門の全く違う、
中西賢次 が登場するのはどういうわけか。川柳と関係ない
中西健治 まで出て来る。グーグルは自民党優先なのか。
昨日入った牛丼屋。カウンターに座る。厨房は右奥。女子店員がカウンターの中からではなく、私の右横からウーロン茶を出した。注文すると、今度は、牛丼を、先ほどと同じく、カウンターの中からではなく、私の右横からすべらせて出した。こういう出し方は初めてなので、少々驚いた。彼女からすると、いちいちカウンターに入るよりも、厨房から最短距離を進んだ方が効率的なのだろう。
ネットを見ると、「料理は客の左側から、ドリンクは右側から」と書いてある。この牛丼屋では、別の人だが、同じカウンター席で、私の左側へ廻ってウーロン茶を持って来た店員もいた。左側なら牛丼でもドリンクでも驚かないが、右側というのは死角を突かれたような感じだった。
10月1日は更衣……だった。今は違うようだ。今朝乗った電車最後尾車両は長袖シャツの人が過半。スーツを着た人は少ない。むしろ半袖シャツの人の方が多い。暑いのを我慢して上着を着るよりも、シャツでいた方がいい、という人が増えているのだろう。電車にも冷房が入っている。女子中高生も白が目立った。どういうわけか、制服姿の男子生徒は見かけなかった。
「私はロボットではありません」と書いてあったのを思い出して調べると、「reCAPTCHA」というシステムだそうだ。
reCAPTCHAとは、ウェブサイトにアクセスする人間とボットを区別する認証システムのことです。
https://kanntann.com/what-is-recaptcha
ウェブサービスの画面で表示される「私はロボットではありません」とは、左隣のチェックボックスをオンにすることで悪質なプログラムによるサービスへの侵入や乱用を防ぐ仕組み「reCAPTCHA」です。
https://www.724685.com/word/wd160921.htm
変形文字はロボットでも読めるようになったので、今度は画像認識に変えたそうだ。
パスワード変更などの時、本人確認の一環なのだろうか、目の検査のようなものをやらされることがある。変形した数字を読み取れとか、砂粒状の点々の中の数字を読み取れとか。今日は、画像が3×3で9コマ表示され、「この中から消火栓の画像を全て選択しなさい」という問題だった。
私は本のノドを目一杯開くのが好きだ。400頁の本なら、まず200頁付近で180度以上に思いっきり開く。次に300頁付近、次に100頁付近を開く。こうしないと落ち着かない。しかし、時には一枚パラリと取れてしまうことがある。岩波文庫『汗血千里の駒』は500頁近いが、注の初めの二枚、329頁から332頁が外れてしまった。『幕末の江戸風俗』は何冊かやってみたが、幸い頁の剝がれには遭遇していない。7月から8月の最も暑い時に製本されたので、糊が十分に行き渡っているのではなかろうかと推測する。先の『汗血千里の駒』は10月から11月の製本だ。気温が低いため、糊の染み工合が足りないのではないか。
子供の頃、横町から大通りに出ると、資生堂の営業所があった。母親は資生堂の化粧品を使っていた。
明治十六年の『団々珍聞』に「ペプシネ」という名の投稿家がいるので調べたところ、これは資生堂発売の胃腸薬であった。
資生堂創業者 福原有信  というページによると、
https://manabow.com/pioneer/shiseido/1.html
明治5年、日本初の洋風調剤薬局として出雲町に創業。
明治11年から、『けはへ薬 蒼生膏』、健胃強壮『ペプシネ飴』などの製造販売を開始。
明治21年には、日本初の練歯磨『福原衛生歯磨石鹸』を発売。
明治26年には、『脚気丸』を発売。
明治30年、化粧水発売。
とある。
古書店には面白い名前がある。先日は「KAUZO」という店から買った。「KAUZO」があるなら「URUZO」があってもよい。
今日は「」という店に注文した。名前が面白かったので。「い」「を」ネットで必死に「して」いる私は、まさにアンポンタンか。
瀧川政次郎は法制史の専門家だが、著作の題目を見ると、中国史・日本史にも詳しく、遊女の研究までしている。驚いたのは、昭和27年から31年にかけて刊行された『粋人粋筆』にかなりのエッセイを載せていること。
坂崎重盛に『粋人粋筆探訪』という著書があるが、この本の内容は、
辰野隆・徳川夢声・池田弥三郎・岩田専太郎・木村荘八・清水崑・菅原通済・近藤日出造・神保朋世・鈴木信太郎・高橋義孝……この人たちを忘れては、あまりにもったいない! 戦後の貧しい時代に、豊に花開いた文芸。ユーモア・エスプリ・お色気は反骨と人間賛歌の証し!
と紹介されている。滝川の名が抜けている。
ウィキペディアによると、独身時代、某未亡人と月5千円で「通勤の娼婦」として契約していたというから、さもあらん、という所だ。
法制史・中国史・日本史は私の手におえない。柔らかいところだけでもまとめたいと思うが、滝川は1992年94歳で亡くなっている。著作権が切れるまで待つと、私は90を過ぎてしまう。滝川ほど長生きできれば、可能かもしれない。
『粋人粋筆』の滝川のエッセイは次のとおり。
粋人酔筆 続  1953
「李蓮英」「大阪小咄」「ひとり仕事とお握り」「女官蛙」「しようべん考」「続しようべん考」「夜這い神」「嗅ぎ煙草」「庄司甚右衛門」「金王八幡社の桜」
粋人酔筆 第3 1953
「道鏡巨根説の起源」「腹上死」「正月の吉原」「柏原益軒の情事」「白虎と白鶴」「忘八」「火の子止まる」「中村敬宇先生」「淫酒酒籌」「花魁・おいらん」
粋人酔筆 第5 1954
「ものいう馬」「かもじ」「宦官の妻妾」「やつこ女郎」「天竜川」「九軒の夜桜」「牡丹」
粋人酔筆 第6  1954
「表徳」「しし」「竹夫人」「子供の遊び」「秋の色草」
粋人酔筆 第七 1955
「信太妻」「有髯の男子」「指腹婚」「芸者の線香代」「玄関の塩」「羊」「ドサくさ」「小町針」
粋人酔筆 第八 1955
「はだか」「山谷堀の紙洗橋」「宝恵駕」「口吸ひ」「きのたま」
粋人酔筆 第十 1955
「蚤とノミとのみ」「二挺剃刀」「船中粋事」「色香」「白虎と青龍」
粋人酔筆 第十一 1956
「法廷における洒落」「そら豆」「庚申の夜の禁忌」「妬婦津」「あけびの味」「都々逸」
この「都々逸」というエッセイで紹介されている都々逸は、次のとおり。
お亀買うやつあたまで知れる 油つけずに二つ折れ
神戸伝馬町箒はいらぬ 鯛屋お仲の裾ではく
妾は都々逸でまがれもしようが、主はお帳合いお気詰り
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